長崎市内の期日前投票所で投票用紙の二重交付が行われていたことが、1日分かりました。

2月8日に投開票が行われる県知事選挙、衆議院議員選挙、県議会議員補欠選挙の「トリプル選」に関する混乱が要因です。

二重交付が判明したのは、長崎市葉山1丁目のサニー道の尾店期日前投票所です。

長崎市選挙管理委員会によりますと、1月31日午後2時頃、前日までに知事選と衆院選の期日前投票を済ませ、この日は県議補選の期日前投票を行おうと訪れた有権者1人に対し、知事選と衆院選小選挙区、比例区の3枚の投票用紙も合わせて交付してしまったということです。

その後、投票用紙の残数を確認した際に二重交付が発覚。

投票箱に投かん済とみられ、開票所では有効な投票として扱われる可能性が高いということです。

トリプル選で投票に時間がかかるため、投票所では人数制限をかけるなど混雑していて、事務従事者が、有権者が投票済であることを見落としてしまったということです。

長崎市選管は1日朝から、市内6カ所の期日前投票所すべてでチェック体制を強化したということです。

テレビ長崎
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