陸上自衛隊西部方面隊は、新型コロナのPCR検査の結果について、部隊に嘘の報告をしたとして陸士長を減給処分としました。
減給15分の1・1カ月の懲戒処分を受けたのは、西部方面システム通信群に勤務する26歳の陸士長です。
西部方面隊によりますと、この陸士長は2022年の2月、陸上自衛隊の通信学校に
教育入校する前に受けたPCR検査の結果が陽性だったにもかかわらず、部隊に『陰性』と嘘の報告をしたということです。
陸士長は聞き取りに対し、「学校に入校できないと考えてしまった」と話し、陸上自衛隊は「再発防止に向け、教育指導を徹底する」とコメントしています。