岩手県と盛岡市は1月30日、インフルエンザによる学校等の休業措置が新たに6校発生したと発表しました。内訳は小学校1校、中学校4校、高校1校です。
今シーズンの休業措置は累計486件に上り、昨シーズン同時期の172件を大きく上回っています。
1月30日発表の休業措置が取られた学校は以下の通りです。
<盛岡市>
岩手中学校では全校生徒35人のうち3人がり患し、1月29日~1月30日に3年生が学年閉鎖。
<北上市>
黒沢尻北高校では全校生徒633人のうち54人がり患し、1月30日~2月1日に1年生の2クラスが学級閉鎖。
<宮古市>
鍬ケ崎小学校では全校児童103人のうち15人がり患し、1月30日~2月3日に4年生が学年閉鎖。
崎山中学校では全校生徒73人のうち17人がり患し、1月30日~2月3日に2年生の1クラスが学級閉鎖。
第一中学校では全校生徒188人のうち36人がり患し、1月30日に1年生の1クラスで学級閉鎖、また同期間に2年生が学年閉鎖。
<野田村>
野田中学校では全校生徒90人のうち11人がり患し、1月29日~1月30日に2年生が学年閉鎖。
県内での今シーズン(2025年9月以降)のインフルエンザによる学校等の休業措置は、これで486件となりました。昨シーズン同時期の172件を大きく上回っています。
県と盛岡市はインフルエンザの予防として、流行期は人混みへの外出を控えたり、マスクの着用や外出後や食事前などこまめな手洗い、乾燥しやすい室内では加湿器を使用、睡眠・バランスの良い食事を心がけるよう呼びかけています。
(岩手めんこいテレビ)