大雪でダイヤが大きく乱れたJR。
影響は50万人にものぼり、多くの課題も残りました。
1月28日と29日の2日間、札幌駅を発着する夜の列車を運休し、除雪にあたっていたJR。
新千歳空港では、29日も札幌へ向かう最終列車が繰り上がり、北海道エアポートと運輸局が緊急バスを運行しました。
その間、行われた線路周辺の除雪。
作業員を増員し、2日間で1000人以上で進めました。
その結果、予定通り作業を終え、JRは30日から通常のダイヤで運行しています。
30日の社長の会見では、一連の運休が約50万人に影響したと明らかにし、利用者に陳謝しました。
「豪雪による影響によりまして多くの列車を運休させてしまいました。大変申し訳ございませんでした」(JR北海道 綿貫泰之社長)
さらに26日の会見では「上手くいった」とした北海道エアポートとの連携については…
「北海道エアポートへの情報提供が全く不十分であった。提供のあり方や質の見直しを行って参りたい」(綿貫社長)
このほか運転再開の見通しの甘さを課題にあげ、利用客への周知の仕方などを改善したいと話しました。