神奈川・相模原南警察署でカメラが捉えたのは、受け子として1億4000万円相当の金をだまし取った疑いで逮捕された下中一未容疑者(39)。

近年、価値が上がり続けている金をどのような手口で奪ったのでしょうか。

2025年3月、京都に住む被害者に長野県警の警察官を名乗る人物から「資産捜査をするので警察本部査察官に金を渡してもらいたい」と電話がかかってきます。

3日後、査察官のふりをして現れたのが下中容疑者でした。
その場で1億4000万円相当、重さ9kgの金をだまし取ったとみられています。

犯行グループの受け子とみられる下中容疑者。
警察の調べに対し、「だまして金を受け取ったことに間違いありませんが、指示役から脅されてやってしまいました」と話しています。

下中容疑者のスマートフォンからは犯行グループとのやり取りが見つかっていますが、奪われた金の行方は分かっていません。