新潟県十日町市の中学3年の女子生徒が1月26日夜から行方不明となっています。警察は捜索を続けていますが、女子生徒の発見には至っていません。この間、寒波により十日町市でも大雪となっていて捜索が難航しているということです。
行方不明になっているのは、十日町市新座の中学3年生・樋口まりんさん(14)です。
26日午後7時すぎ、家族が自宅リビングにいた樋口さんがいないことに気づき、自宅の周辺を捜索。しかし、見つからないことから午後7時50分すぎ「娘がいなくなった」と家族が110番通報しました。
家族の強い要望で、警察はすぐに樋口さんの顔写真を公開し、捜索活動を実施。30日も警察・消防・消防団あわせて60人態勢で樋口さんを捜索しましたが、発見には至りませんでした。
行方不明となってから4日…この間に強い寒気が入り、十日町市も大雪に。30日現在で2m50cmを超える積雪を観測しています。
大雪によって足跡は残らず、警察犬やヘリも出動できないため捜索は難航。また、行方不明となったのは、夜で樋口さんの自宅周辺は人通りや車通りが多い道路ではないため防犯カメラの数も少なく、足取りが掴めづらいということです。
一方で、すぐに情報提供を呼びかけたことで、全国各地から情報は上がってきているため、警察は寄せられた情報をもとに捜索を続けています。
ただ、行方不明から4日が経ったことから、警察は警察・消防の合同捜索は終了し、規模を縮小して樋口さんを捜索する方針です。