「サラっと一句!わたしの川柳コンクール」2026年の優秀100句が発表されました。

世相や働く人の本音をユーモアたっぷりに詠む「サラッと一句!わたしの川柳コンクール」。

29日、約5万4000句の中から選ばれた2026年の優秀100句が発表されました。

「ミャクミャクと 続く気配の 物価高」「古古米と 言われぬように 自己研鑽」など、2025年ならではの話題を巧みに詠み上げた作品が多くノミネートされる中、「タイパ説く 社長の訓示 1時間」「部下のため 送った説教 即いいね!」など、職場のちょっとした不満や時代の変化を皮肉交じりにつづった一句も。

そして、急速に普及しているAIをテーマにした句では、「AIか? 志望動機が 皆同じ」「名幹事 お店選びは AIに」「お父さん 話し相手は GPT」など、2025年と比べて変化が見られました。

第一生命保険 セールスプロモーション部・今村宇宏さん:
去年はAIに不慣れな様子を詠んだ句が多かったのに対して、今年の句は生活に密着してバンバンAIを活用している句が多かった。

今回選ばれた川柳の中からベスト10を決める投票が行われ、5月下旬に結果が発表されます。

共感した一句はありましたか?

フジテレビ
フジテレビ

フジテレビ報道局が全国、世界の重要ニュースから身近な話題まで様々な情報を速報・詳報含めて発信します。

経済部
経済部

「経済部」は、「日本や世界の経済」を、多角的にウォッチする部。「生活者の目線」を忘れずに、政府の経済政策や企業の活動、株価や為替の動きなどを継続的に定点観測し、時に深堀りすることで、日本社会の「今」を「経済の視点」から浮き彫りにしていく役割を担っている。
世界的な課題となっている温室効果ガス削減をはじめ、AIや自動運転などをめぐる最先端テクノロジーの取材も続け、技術革新のうねりをカバー。
生産・販売・消費の現場で、タイムリーな話題を掘り下げて取材し、映像化に知恵を絞り、わかりやすく伝えていくのが経済部の目標。

財務省や総務省、経産省などの省庁や日銀・東京証券取引所のほか、金融機関、自動車をはじめとした製造業、流通・情報通信・外食など幅広い経済分野を取材している。