北海道南部のせたな町の漁港を出た4人が乗った漁船と連絡が取れず、遭難した可能性があるとして函館海上保安部が捜索に当たっています。
連絡が途絶えたのは、せたな町の鵜泊漁港を午前7時半ごろ出港した乗組員4人が乗った漁船第二十八・八重丸です。
午後1時半ごろ、「漁船と連絡が取れず、遭難したかもしれない」と乗組員の家族から海保に通報がありました。
海保は巡視船2隻と陸上班を出動させ、捜索にあたっています。
現場海域の天候は曇りで、北西の風20メートル、波の高さは約2メートルとなっています。
地元の漁協によりますと、漁船はカレイやヒラメ、ホッケを取っていたということで、現時点で発見したとの情報は入っていません。