雪への対応に過去最大規模の予算です。県は第2次2月補正予算案を発表し除雪費に43億円あまりの予算を盛り込みました。
県は29日、第2次2月補正予算案を発表しました。予算案には今月25日に金沢市で降った記録的な大雪を踏まえ除雪費として43億円あまりの予算を盛り込み今年度の当初予算とあわせて50億円あまりとなりました。
除雪費の予算としては過去最大の規模となります。具体的には除雪車の出動経費や凍結防止剤の配布などが含まれていて今後の大雪に備えます。
馳知事:
「各市町は除雪をしたあとの雪の捨て場所の確保、交通の安全県民のみなさんには足元に気を付けて交通にも気を付けて歩いていただきたい」
また今回の補正予算案は全体としては430億円あまりを今年度の当初予算から減らす減額補正となっています。これは能登半島地震と奥能登豪雨の災害復旧工事などの費用を当初予算で多めに見込んでいたためです。
第2次2月補正予算案は現在開会中の県議会で審議されます。