2月6日に開幕するミラノ・コルティナ五輪フリースタイル・モーグル日本代表、島川拓也選手(27)の壮行会が1月28日、母校の北海道科学大学高校で行われました。オリンピック初出場となる島川選手は教職員・後輩たちから激励を受け「最高にかっこい姿をお見せできたら」と決意を新たにしました。
幼少の頃に憧れた“カッコイイ”滑りできっかけを与えたい
モーグルを目指したきっかけは、2009年福島県で行われた世界選手権の上村愛子さんの滑りだといい、父親に見せてもらい“カッコイイ”と思ったそう。
「次は僕がきっかけを与える立場になりたいと思っていて、自分の滑りを見た子どもたちだったり、今ここにいる生徒でも“モーグルやりたいな”とちょっとでも思ってもらえる滑りをオリンピックで表現してそれが結果として良い結果だったらメダルを獲得して持ち帰ってくることにもつながりますし、とりあえずオリンピックで最高にカッコイイ姿をお見せできたらなという思いでオリンピックに行ってきます」
島川選手が思い描く“最高にカッコイイ姿”とは…
「ターンとエアー、スピードっていうのがモーグルのジャッジの3要素なのでそれがすべて兼ね備わったというか、スピードも速いながらミスなくきれいなターンで、そしてジャンプは豪快に大きくっていうところが“最高にカッコイイ姿”なのかなって思っているので、自分の中では満点の滑りをしたいなと思っています。」
地元札幌で合宿を行っている島川選手は、2月1日に初のオリンピックへ向けて出発します。
【島川拓也選手 プロフィール】
1998年12月18日 札幌市出身 北海道科学大学高―札幌国際大学―日本仮設
会社員(営業職)として働きながら競技に取り組みオリンピック出場の夢を叶えた