県警によりますと「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物「エトミデート」に関連して、県内での摘発事例は現時点では確認されていません。

「エトミデート」の身体に及ぼす危険性や県警の対策を取材しました。

県警によりますと指定薬物「エトミデート」を乱用すると意識がぼんやりしたり、意識を失ったりする場合があります。

また体が痙攣したり、震えたりする症状が出て、まるでゾンビのようになることから「エトミデート」は「ゾンビたばこ」とも呼ばれています。

さらに摂取することでホルモンバランスが崩れ、副腎機能障害などの健康被害を引き起こす危険性も指摘されています。

県警によりますと、この薬物をめぐる摘発事例は現時点で県内で確認されていません。

一方で、指定薬物「エトミデート」などの危険ドラッグは医療などの用途以外で所持や使用、販売するなどした場合、3年以下の拘禁刑、または300万円以下の罰金などが科せられる可能性があります。

県警は、薬物使用に誘われたらきっぱり断ること、断りにくい場合はその場を離れるよう呼びかけています。

県警では薬物などに関する相談は、電話099-255-0110で受け付けています

鹿児島テレビ
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