(菅井貴子気象予報士が解説)午後5時40分現在
◆きょう29日(木)夕方までの24時間降雪量
道南に活発な雪雲がかかり、
江差町・福島町は25センチ、安平町も20センチ以上でした。
特に、江差町は、前日から記録的な降雪となっています。
苫小牧市も朝から雪が続き11センチでした。
◆きょう29日(木)の気温
遠軽町生田原、音威子府村、幌加内町朱鞠内は-25℃以下で、
厳しい冷え込みが続きました。
日中も気温も広くマイナスで、
札幌の最高気温は-1.1℃で、10日連続の真冬日となりました。
◆予想降雪量(~あす朝)
道南は、局地的に雪の量が多く、
上ノ国町・福島町は、最大25センチです。
札幌市内は0センチですが、
道央圏では25日(日)の大雪影響が続き、
移動に時間も要しますので、外出は気を付けて下さい。
◆あす30日(金)の天気・気温
道南は変わりやすい天気で、
晴れ間が出たり、急に雪が強まったりです。
道北やオホーツク海側は、夕方から、雪の所が多いでしょう。
斜里町は、25センチ前後の降雪が予想されます。
札幌市内も夜は、にわか雪があるかもしれませんが、
天気の大きな崩れはなさそうです。
最高気温は前日より3~5℃高い所が多く、寒さは少し緩みそうです。
◆週末のポイント
・31日(土)
道央圏やオホーツク海側南部で、
雪の量が多く、降雪量は20~30センチです。
特に、札幌近郊は除排雪が追い付かない中での
新雪となりますので、雪の事故に気を付けて下さい。
・2月1日(日)
午前中は道央圏で雪が続きますが、
午後は、上川や空知で雪が降るでしょう。
時間によって、雪のエリアが変わりそうです。
◆札幌の10日間予報 30日(金)~2月8日(日)
来週は、西風系の冬型のため、
札幌周辺は、雪が降りにくいパターンです。
ただ、来週後半から、上空の寒気が強まり、
寒さが厳しくなるでしょう。
選挙投票日の8日(日)は、低気圧が発達する兆しがあります。、
期日前投票なども考えておきましょう。
◆全道の週間予報 30日(金)~2月5日(木)
来週は、道北を中心に、日ごとに積雪が増えそうです。
期間中は、極端な大雪はなさそうです。
オホーツク海の流氷は南下を続け、
週末は広い範囲で接岸となりそうです。