北海道せたな町沖で、漁船が遭難した可能性があるとして、海上保安庁が捜索を行っています。
函館海上保安部によりますと、29日午後1時30分ごろ、乗組員の家族から「乗組員と連絡が取れず、遭難したかもしれない」と118番通報がありました。
連絡が取れなくなっているのは、同日午前7時30分ごろ、せたな町の鵜泊漁港を出港した漁船「第二十八八重丸」(4.9トン)で、4人が乗り組んでいます。
海上保安庁は巡視船2隻と陸上班を出動させ、捜索にあたっています。
現場海域の天候は曇りで、北西の風20メートル、波の高さは約2メートルとなっています。
地元の漁協によりますと、漁船はカレイやヒラメ、ホッケをとっていたということです。