アメリカのベッセント財務長官が市場が注目していた円安阻止の為替介入について、否定しました。
円相場では円高の流れが反転し一時、1ドル=154円台をつけました。
こうした中、金がまた最高値を更新し、1グラム3万円に迫るいきおいとなっています。
田中貴金属工業の店頭小売価格は29日午前9時半時点で、1グラムあたり2万9815円となり、初めて2万9000円を突破しました。
トランプ大統領の発言を受けて、ドル安傾向が強まる中、価値が低下するドルを売って安全資産とされる金を買う動きに拍車がかかっています。