内閣府の公用車が信号無視して交差点に突っ込み、7人が死傷した事故で、公用車が時速約130キロで衝突していたことがわかりました。
この事故は1月22日、港区赤坂の特許庁前で、内閣府の公用車が赤信号を無視して交差点に突っ込み、タクシーなど5台が巻き込まれ、1人が死亡、6人が重軽傷を負ったものです。
その後の取材で、公用車は、事故の5秒前には時速100キロを超えるスピードを出していて、その後もブレーキを踏むことなく加速し、時速約130キロのスピードで衝突していたことがわかりました。
警視庁は29日朝から事故車両の運転操作状況などを確認する検証を行うとともに、ケガをした運転手の回復を待って事情を聴く方針です。