愛知県の東三河地方に水を供給する豊川用水で28日、今シーズン3回目となる節水対策が始まりました。

 豊川流域では、降水量が少ない状態が続き「宇連ダム」や「大島ダム」などの合計貯水率は28日午前0時時点で20%、平年のおよそ3分の1以下となっています。

 そのため、28日午前9時から今シーズン3回目となる節水が強化され、豊橋市の浄水場では、職員が排水の圧力を下げ、水道用水では17%の節水となっています。

 冬のシーズンにおける3回の節水強化は、1995年以来31年ぶりになります。

 また、愛知県企業庁は渇水対策本部を設置し、関係機関と協力して対策に取り組むことを確認しました。

東海テレビ
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