28日から衆院選の期日前投票が始まりましたが、「センキョ割」も盛り上がりを見せています。
投票済みの証明書を見せることで、様々な特典が受けられる「センキョ割」。
今回の衆院選でもすでに始まっているサービスがあります。
家電量販店の「ノジマ」では合計2200円以上の買い物をすると、「イイクニ」にかけて1192円分のポイントが還元されるサービスが27日からスタート。
また「箱根小涌園ユネッサン」では、若い世代の入場料が特別料金になるキャンペーンを28日から開始します。
投票率が低いとされる10代~30代は、通常料金の40%オフに。
投票に行くことを後押ししています。
この「センキョ割」を広めようと活動する「一般社団法人選挙割協会」を取材しました。
活動を始めた当初は4店舗のみの参加でしたが、徐々に広がりを見せ、“超短期決戦”の今回の選挙では2600店以上の参加が見込まれているということです。
一般社団法人選挙割協会代表・佐藤章太郎さん:
投票に行く意識を持っていない人とか、行きたいけど忙しいとか、そういう人たちの背中を後押しするのは効果的なのではないか。
日本の将来を左右する重要な衆院選。
「センキョ割」の現場でも、投票率を高める取り組みが続いています。