解体予定の住宅を訓練場所として提供した企業に福島県警察本部から感謝状が贈られた。
「セキスイハイム東北福島支店」は、福島市にある展示場で解体予定の住宅を福島県警察本部の訓練場所として提供している。
県警察本部によると、提供された住宅は立てこもり事件を想定した訓練に活用したということ。
福島県警察本部・馬場孝二刑事部長は「ドアが閉まっているときにはどうやって開けるのか、ガラスを割るのかとか、いろんなパターンで訓練させてもらって、部隊の連動が上がったと、このように考えています」と話す。
セキスイハイム東北福島支店・平林重宗支店長は「いざ(展示住宅を)解体をするというときに、このような形で貢献できるということは、非常に新しい社会貢献かなと思って、喜んでいるところです」と話した。
「セキスイハイム東北福島支店」は、今後も県警察本部に訓練場所の提供を続けていきたいとしている。