愛知・名古屋市の酒店で18日、高額商品を狙った窃盗の瞬間がカメラに捉えられた。
同様の手口の犯行は約1週間後にも。
店舗側は、商品の売り方の見直しを検討しているという。
大胆な犯行…高級酒を狙った窃盗犯
愛知・名古屋市中区の酒店で18日に撮影されたのは、“高級ウイスキードロボー”の瞬間だ。
当初、店員が「気になる物はございますか?」と声をかける様子が見られた。
店内を訪れた1人の男は、店員と少しばかり会話を交わすと、店の真ん中にある棚に置かれた酒を何本か確認していた。
すると、ほかの客や店員を気にするように、あたりをキョロキョロと見渡し始める。
そして酒を1本、上着の内側に隠すと、足早に店をあとにした。

盗まれたのは、入手困難で希少性が高いという高級ウイスキーの「マッカラン」で、約5万円で販売していたという。
同一人物か?同様の窃盗被害も発生
その1週間後、再び似たような男が店内にやってきた。
装いは、以前と同じような白い線が入ったパンツと紺色のダウンだった。

入店するやいなや、真ん中の棚に向かう。
目の前では店員が接客中にもかかわらず、服の中に酒を隠し、店を出ていった。
入店から店を出るまで約20秒の犯行だった。
店のスタッフ:
値札を確認してそれをパッと取っていったので、おそらくそこ目がけてないと、あれぐらい早い犯行は難しいのではないか。
この日盗まれたのは前回と同様、高級ウイスキーのマッカランで、約6万5000円の商品だったという。
客が実際に手に取って気に入ったものを買ってもらうことをモットーとしていたが、今後はショーケースなどで対応しなければならないという。
店のスタッフ:
そこを曲げなきゃいけなくなるんだということに、お客さまに申し訳ない。
店は警察に通報し、被害届を提出したという。
(「イット!」 1月27日放送より)
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