衆議院議員選挙が1月27日に公示され、岩手県内3つの小選挙区にあわせて10人が立候補しました。
36年ぶりとなる“真冬の選挙戦”、街頭ではさっそく舌戦がスタートしています。
岩手3区各候補の訴えをお伝えします。
中道の前の議員に、自民の元議員と参政の新人が挑む三つどもえの争いとなっています。
岩手3区は花巻市や奥州市、一関市など県南7つの市と町で、有権者数は約36万人です。
立候補したのは、届け出順に中道改革連合の前の議員・小沢一郎氏(83)、自民党の元議員・藤原崇氏(42)、参政党の新人・及川泰輔氏(47)の3人です。
中道・前 小沢一郎氏(83)
「本当にむちゃくちゃな解散総選挙であります。世間でもだんだん批判が高まってきている、何のための解散だ、どうなるか結末は予測がつかない。こんなむちゃくちゃなことをやっている高市政権、自民党政権に何としても有権者の国民の皆さんの一票一票でお灸を据えて、過半数割れを実現させなければならない」
自民・元 藤原崇氏(42)
「まずは岩手の課題とともに目の前の物価高対策をしっかりとやっていくこと。このことが求められております。国の経済を刺激して税収を増やしていく、そのための取り組みを高市政権で進めようとしています。しかしそれを進めるためには、しっかりと自民党の議員過半数を取っていかなければなりません。我々の地方の暮らしも支えていく、そのためにも勝たねばいけない」
参政・新 及川泰輔氏(47)
「次の世代、若者たちに上の世代は追い風を与えなければならないのではないでしょうか。『今だけ』『自分だけ』『お金だけ』このような精神でずっと日本人が歩んできたから今の日本があるのではないでしょうか。この失われた30年を40年に延ばすのか50年に延ばすのか。それともここで断ち切ってこれから新しい政党に任せてみようと思う方は勇気を持って投票していただきたいと思います」