岩手県内の県立高校に県外からの生徒を受け入れる「いわて留学」の試験が1月27日実施されました。今回は現行の制度になって以降最多の51人が受験しました。

27日は県内13の高校で「いわて留学」の入学試験が行われました。

「いわて留学」は県立高校に県外からの生徒を受け入れる制度で、入学前の準備期間を確保するため2025年から1月に試験を行っています。

今回は18校合わせて120人の募集に対し13校に51人が受験していて、現在の制度で募集を開始した2020年度以降最多となっています。

このうち受け入れ校の中で唯一定員を上回った洋野町の種市高校では、定員6人に対し7人が受験し、事前に提出した志望理由書をもとに一人ずつ面接が行われました。

種市高校 尾崎芳彦校長
「全国で唯一の潜水と(水中)土木を学べる学校ということで、全国にいろいろ発信をして勉強の場を提供していきたい」

いわて留学の合格者には2月3日までに通知が送られます。

岩手めんこいテレビ
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