1月23日、北海道旭川市の山でスノーボードをしていた中国人の男性がバックカントリーで遭難。
北海道警察が救助の瞬間を公開しました。
ヘリコプターから降りる準備を進める救助隊。
隊員が指をさした先に人の姿が確認できました。
隊員が地上に降り深く積もった雪の中を進んでいくと…
遭難した中国人の男子大学生が救助を待っていました。
この映像は1月23日に道警が撮影したものです。
午後2時ごろ、旭川市の神居山で「スノーボードで道に迷った。コース外に出てしまい下りられなくなった」と、この男性から110番通報がありました。
男性は1人でスノーボードをしていてバックカントリーに出てしまったとみられています。
道内では過去5年間でバックカントリーを含む雪山での遭難が1月と2月に急増しています。
通報から約1時間50分後、道警のヘリが男性を救助しました。
男性にけがはありませんでした。
警察はバックカントリーでは雪崩や方向を見失うなどさまざまな危険があるとして、不用意に入らないよう呼びかけています。