2月8日に投開票がある長崎県知事選挙で、長崎市内の2つの高校で27日、大型タクシーを使った期日前投票がありました。

KTN記者
「移動期日前投票所の大型タクシーの車内です。今、私が座っている席と後ろの席で2人ずつ投票用紙に記入できます。こちらにある投票箱に投票用紙を入れていきます」
 
長崎市選挙管理委員会は若い世代の投票率を上げるため新たな取り組みとして、大型タクシーを活用した県知事選挙の移動期日前投票所を27日、市内2つの高校に設置しました。
 
長崎玉成(ぎょくせい)高校では昼休みに生徒や教職員、合わせて46人が期日前投票をしました。

高校生
「大学に進学するのでバイトをするときの給料を考えて選びました」

高校生
「初めての投票で緊張したけれど、経験が大事だなと思いました」
 
長崎市選挙管理委員会によりますと、県知事選挙の25日時点の期日前投票率は0.23%です。前回(2022年)の同時期は1.23%で0.98ポイント低く、5分の1の水準です。

長崎市選挙管理委員会 事務局長
「多くの選挙が行われるということで、公示日・告示日がそれぞれ異なっていて、期日前の期間が異なることも一つの要因ではないかと思っている」
 
県内の期日前投票所は地区センターや商業施設など167カ所に設置されます。

テレビ長崎
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