2025年に山形市消防本部管内で発生した火災は47件、死者は7人と過去10年で最も多かったことがわかった。

山形市消防本部によると、2025年に管内にで発生した火災は47件だった。
これは、前の年と比べて15件増加している。

火災による死者は7人で、過去10年で最も多く、このうち65歳以上の高齢者が5人となっている。

<出火の原因>※疑い含む
放火 7件
こんろ 6件
電気機器 5件
ストーブ 4件
電灯・電話などの配線 4件
たき火 4件

また火災による死者7人のうち、4人が冬に発生した火災で亡くなっていて、いずれも高齢者だった。
そのため山形市消防本部はSNSなどを活用し、「危機感を持って火災防止の広報活動に力を入れていきたい」と話している。

一方、2025年の救急の出動件数は1万3328件で、前の年と比べて581件増えていて、記録が残る1965年以降の“過去最多”を更新した。

さくらんぼテレビ
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