置賜と村山の一部7市10町の山形2区。
前職と新人合わせて3人が立候補し、支持を訴えた。
(国民・前・菊池大二郎候補)
「ガソリン代の値下げ、そして年収の壁を我々国民民主党が受け止めて、野党で大きな塊になって、その壁を動かすことができた。台所に届く政治を実現して、もっと手取りを増やしていかなければならない」
菊池氏の第一声は、15分38秒。
最も時間を割いたのは「コメ政策」で全体の16%。
国民民主の実績として、ガソリン代の値下げ・年収の壁についても力強く訴え、8%。
「クマ対策」「防災対策」も訴えた。
(国民・前・菊池大二郎候補)
「コメはこれから自給緩和になって市場にあふれかえって、また安くなってくる。直接支払い制度を再構築して、10アールあたり約2万円程度の直接支払いをしていこうと。この基礎支払い・直接支払いをしっかり前に動かしていきたい」
(自民・前・鈴木憲和候補)
「現場を第一にする農林水産行政を作り直そうではないか。この気持ちで3カ月間やってきた。ようやくスタートを切ったところ、ぜひこれからも私にこの仕事をさせていただきたい」
鈴木氏の第一声は、10分50秒。
「農林水産業の発展」について26%、選挙への意気込みが19%、「インフラ整備」が16%、「高市政権の前進」を13%、「外交力と防衛力の強化」が12%、その他14%。
(自民・前・鈴木憲和候補)
「私よりも若い世代の皆さん、一人ひとりの皆さんの応援があって、いま私はこの仕事ができています。まずこのことに御礼を申し上げたい。本当にありがとうございます」
(共産・新・岩本康嗣候補)
「一人ひとりの声を、本当に実現するためのチャンスの選挙と考えている」
岩本氏の第一声は、18分15秒。
「高市内閣・自民党政治」を痛烈に批判し、全体で一番長い43%の時間を割いた。
次いで、消費税減税など「税制改革」が16%、「景気対策」が9%。
さらに、安保法制についての訴えや、中道など自民党以外への批判も展開した。
(共産・新・岩本康嗣候補)
「暴走してきた疑惑隠しの高市内閣にきっぱり審判を下す。それをぜひ皆さんと一緒に実現したい」