今年の干支、午に関連する絵画を集めた作品展が敦賀市内で開かれています。
敦賀市立博物館では、今年の干支の午に合わせて収蔵品の中からウマが描かれている掛け軸や屏風など、あわせて12点を展示しています。
幅が約3メートルにもなる巨大な金屏風には、ウマにまたがる三国志の武将が描かれています。追手から逃れる場面では、武将を乗せて激流を飛び越える馬の躍動感と迫力が伝わってきます。
江戸時代後期の掛け軸には、巨大な金屏風とは対照的に、整然と並ぶ役人たちの行列が細かく描かれていて、たてがみをなびかせて進むウマの姿も確認できます。
企画展は2月1日まで開かれています。