アメリカの半導体大手エヌビディアは26日、AI向けのクラウドサービスを手がけるアメリカの「コアウィーブ」に20億ドルを追加投資したと発表しました。
エヌビディアは、コアウィーブの株を1株あたり87.2ドルで取得し、日本円でおよそ3000億円を追加投資したとしています。
両社は、これまでも互いの強みを生かした関係を築いてきたとしていて、コアウィーブは、2030年までに5ギガワットを超える「AIファクトリー」と呼ばれるAI専用のデータセンターの整備を加速させる方針です。
これにより、コアウィーブはエヌビディアのGPU=画像処理半導体やCPU=中央演算処理装置を大量に調達することになり、半導体の売り手と買い手の間で資金が循環する形となります。
(フジテレビ国際取材部)