イスラエル政府は26日、パレスチナ自治区ガザに残っていた最後の人質の身元を確認したと発表しました。
これにより、停戦の第2段階への協議が本格的に始まることになります。
イスラエル政府は26日、イスラム組織ハマスによって2023年10月に殺害されガザ地区で拘束されていた男性の遺体を確認したと発表しました。
男性はガザ地区に残っていた最後の人質で、これにより2025年10月に発効した停戦の第1段階の条件が全て完了したことになります。
今後は停戦の第2段階においてイスラエル軍のガザ地区からの撤退、ハマスの武装解除、治安維持のための国際部隊の創設などが焦点となります。
一方でイスラエル、ハマスともに条件の受け入れを拒否していて、交渉は難航するとみられます。