牧野京夫復興大臣が1月22日に就任後初めて岩手県沿岸部を訪れ、被災地の現状を視察するとともに犠牲者に祈りをささげました。

牧野復興大臣は22日正午前に大船渡市を訪れ、東日本大震災の被災者の心のケアなどに地域と連携して取り組む決意を示しました。

これに対し渕上清市長は「引き続き復興庁には震災被災者の支援をお願いしたい」と述べるとともに、大型研究施設「ILC」の実現を求める要望書を手渡しました。

この後、牧野大臣は陸前高田市の復興祈念公園を訪れ、献花台に花を手向けて犠牲者に祈りをささげました。

牧野京夫復興相
「復興から次のステップ、発展につなげていくことが大事と改めて感じた」

牧野大臣は、衆院選の結果が復興に影響する可能性について問われると、「選挙の結果がどうなろうとも、それ(復興)は政治家の責任として、国会にいるみんながちゃんと対応すると思う」と答えました。

また牧野大臣は22日、大槌町や釜石市の水産加工会社なども視察しました。

岩手めんこいテレビ
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