今シーズン最長・最強寒波の影響で、1月22日も各地で厳しい寒さとなりました。
22日夜から23日未明にかけて内陸の山沿いを中心にさらなる積雪に注意が必要です。

県内は冬型の気圧配置の影響で強い寒気が流れ込み、21日夜から22日朝にかけて内陸を中心に雪が降りました。
午後3時時点の積雪は西和賀町湯田で147cm、盛岡で23cm、などとなっています。

西和賀町では自動販売機の上に50cm以上雪が積もる様子が見られました。
大型の除雪車が稼働しているほか、住民も連日雪かきに追われています。

西和賀町民
「(雪かきを)30分もすればハ―ハーなる。休んでまた気向いたら出る。1月から毎日だもん」
「降らなかったんだよね、去年おととし。今年は結構降る、多い」

また、盛岡市の盛岡場跡公園の池は水面が凍り厳しい寒さとなっています。時折吹く風で冷たさが一段と増します。

上空の寒気が強まったため日中も各地で気温は上がらず、最高気温は宮古市区界で氷点下7.1℃、葛巻で氷点下4.2℃、盛岡で氷点下1.1℃など34の観測地点中23地点で真冬日となりました。

交通機関では22日午後6時時点でJR北上線の一部と花輪線の全線で運転を見合わせています。

22日夜から23日未明にかけては気圧の谷の影響で内陸を中心に雪が降りそうです。
山沿いはまとまった雪になる可能性があるため注意が必要です。

岩手めんこいテレビ
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