静岡市・難波喬司 市長:
財源が明らかにされていない状態での消費税減税は適切でない
衆院選で多くの政党が打ち出す消費税の廃止や減税。
静岡市の難波市長がその姿勢を批判しました。
衆院選に向けては自民党や中道改革連合など多くの政党が物価高への対策として消費税の減税や廃止を公約として打ち出しています。
こうした状況について、静岡市の難波市長は1月22日、「消費税の減税によって効果は出ると思うが、財源の確保を考えずに進めるのは適切ではない」として財源確保を求めました。
静岡市・難波喬司 市長:
消費減税が悪いのではなく、その財源の確保、代替財源がない形、とりわけ福祉への代替財源がない形で消費減税を進めるべきでない
また、各候補者には短期的な取り組みではなく、中長期的に日本の経済や社会が明るい未来であるような政策を打ち出してほしいと候補者に望んでいました。