2025年、福島県郡山市で起きた強盗事件の裁判で、懲役13年の求刑があった。
起訴状によると、福島県いわき市の川元裕也(かわもとゆうや)被告(36)は、2025年2月郡山市のアパートで20代の女性に包丁を突き付けるなどして性的な暴行を加えたうえ、キャッシュカードを奪って現金を引き出したとされている。
22日の裁判で、検察側は「事前に包丁や粘着テープを準備するなど計画性が高く、卑劣極まりない犯行」などとして、懲役13年を求刑した。
一方弁護側は「窃盗目的の犯行で、強盗や不同意性交の罪は成立しない」などとして、懲役5年に留めるべきと主張した。
判決は1月28日に言い渡される。