21日夜から出されていた大雪警報は解除されましたが、23日昼までに平地で最大50センチの雪が降る予想で、引き続き交通障害などに警戒してください。
県内は、まとまった雪が降り、午前11時現在の積雪は、富山市で21センチ、砺波市で31センチ、猪谷で36センチなどとなっています。
*住民
「いつも除雪車が通るが、まだ来ない」「これからだから心配」
雪の影響で、JRはサンダーバードとしらさぎが終日、運転を取りやめています。
北陸新幹線とあいの風とやま鉄道は始発から通常通り運行しています。
ただ、高山線、氷見線、城端線は今後、列車の遅れや運転取り止める可能性があるとしています。
また、東海北陸道、小矢部砺波JCTと五箇山IC間は、交通事故による影響で通行止めとなっています。
今後も断続的に雪が降り、23日昼12時までの24時間に予想される雪の量は多いところで、平地で50センチ、山間部で70センチの予想です。
この後、25日にかけても強い冬型の気圧配置が続き、大雪となる見込みで、積雪がさらに増えそうです。
気象台は、大雪による交通障害やなだれ、水道や路面の凍結に注意するよう呼びかけています。