アメリカのトランプ大統領は21日、ロシアによるウクライナ侵攻の和平協議が「合意に近づいている」と述べ、ウクライナのゼレンスキー大統領と会談する方針を明らかにしました。
トランプ大統領:
(ウクライナ侵攻で)月に2万5000人から3万人が亡くなっている。合意に近づいていると思う。解決すると思う。
トランプ大統領は、ロシアによるウクライナ侵攻をめぐり和平協議が進展するとの考えを示し、22日にスイス東部・ダボスでウクライナのゼレンスキー大統領と会談する考えを明らかにしました。
一方、プーチン大統領は22日にトランプ政権のウィトコフ和平交渉担当特使と会談する予定です。
トランプ大統領は14日、アメリカのメディアに対し「和平合意を阻んでいるのはウクライナだ」などと話していて、プーチン大統領が割譲を求めるウクライナ東部ドンバス地方をめぐり協議が進展するかが注目されます。