21日午後1時、長崎市消防局から初めて「林野火災警報」が発令されました。
「林野火災警報」は2026年に運用が始まったものです。
全国的な林野火災の増加を受けて、長崎市消防局は1月1日に「林野火災注意報・警報」を新設しました。
全国の一部の自治体で同様の運用がスタートしていて、発令にはいくつか条件があります。
「林野火災注意報」は、前日まで3日間の合計降水量が1mm以下で、30日間の合計降水量が30mm以下の場合か、乾燥注意報が発表された場合に発令されます。
この条件に強風注意報が発表されると「警報」に切り替わります。
警報の場合、対象となる森林区域で火の使用が「禁止」となります。
守らなかった場合、罰金も課せられます。
長崎市消防局によると、長崎市では過去5年で6件の林野火災が起きています。
たき火などが原因となるケースが多いということで、火の取り扱いに注意、警戒してください。