高市総理が解散を表明して以降、衆院選への立候補表明が相次ぐ、鹿児島県内の4つの選挙区。

19日のニュースでお伝えした時と比べてまた状況が変わっています。

改めて各選挙区の現時点での顔ぶれを見ていきます。

まずは鹿児島市北部と三島村・十島村からなる1区です。

前回選挙を勝ち抜いた立憲民主党・現職で今回は立憲と公明党による新党「中道改革連合」に参加する方針の川内博史さん、前回選挙区で川内さんに敗れ比例で復活当選した自民党・現職の宮路拓馬さん、2025年の参院選に続き2度目の国政選挙挑戦となる参政党・新人の牧野俊一さん、そして、共産党も新人を擁立する見込みで22日会見を開くとしています。


続いて鹿児島市南部と南薩、奄美群島からなる2区です。

過去2回は無所属で選挙戦を勝ち抜き、今回は自民党の公認候補となった現職・三反園訓さんと、共産党の新人・松崎真琴さんが立候補の意向を示しているほか、参政党も候補者の擁立を進めています。

北薩などが選挙区となる3区では立憲民主党で「中道改革連合」に参加する方針の現職、野間健さんと、返り咲きを目指す自民党・元職の小里泰弘さんが立候補する意向を示しています。

霧島市と大隅半島、種子島・屋久島からなる4区では、自民党・現職の森山裕さんと国民民主党の新人、中村寿さんが立候補を予定しているほか、社民党の候補者が出馬を表明する見込みで参政党も候補者の擁立を進めています。

異例の短期決戦となる今回の選挙。

公示直前まで各党の慌ただしい動きが続きそうです。

鹿児島テレビ
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