宮崎県が全国2位の生産量を誇る乾しいたけ、日向市で21日から初入札会が開かれています。
初入札会には、生産者や全国の卸売業者、JA関係者など約70人が参加しました。
出荷されたのは、去年11月から12月初めにかけて宮崎県内で収穫された「香信」や「こうこ」など600点余りで、業者が大きさや形、それに乾燥具合などを確かめていました。
今シーズンは去年の秋以降、雨が少なかったことからしいたけの発生数が少なく、出荷量は例年の6割から7割にあたる約7トンにとどまっています。
また県内では生産者も減少していて、乾しいたけは一昨年から高値での取り引きが続いています。
(鹿児島県の卸売業者)
「やっぱり物量が少ないです。それに引きずられて、価格は高値をきょうも維持すると思います」
乾しいたけの初入札会は22日まで開かれます。