今シーズン最強で最長となる寒波が日本列島に襲来し、21日夜から25日にかけて雪が強まり災害級となる恐れがあります。
高速道路では予防的通行止めが行われる可能性があり、交通障害や立ち往生に警戒が必要です。
21日午前9時ごろの島根・松江市の映像では、風が強く、横殴りの雪が降る様子が確認できます。
21日も強い冬型の気圧配置の影響で、日本海側では西日本でも本格的に雪が降っています。
また21日夜、北陸では雪のピークを迎える見込みで、積雪がさらに増える恐れがあります。
22日正午までに降る雪の量は、北陸地方で100cm、中国地方で80cmと予想されています。
さらに、これからも雪の強い状態が25日まで続く見込みで、災害級の大雪となる恐れがあります。
各交通機関では、すでに影響が出ています。
NEXCO東日本によりますと、吹雪の影響で東北自動車道の一部区間で通行止めになっているほか、午後6時から北陸道や関越道、上信越道の一部区間で予防的通行止めを実施する可能性があるとしています。
また、空の便では、日本航空は青森から羽田に向かう便など、全日空は青森から伊丹に向かう便などあわせて8便が欠航しています。
引き続き、大雪による交通障害に警戒してください。