アップルが世界中で展開するオンラインのフィットネスサービスが、日本でも始まりました。
アップルは21日、フィットネスのサブスクリプションサービス「Apple Fitness+」の日本での利用開始を発表しました。
ヨガやキックボクシングなど、12種類のワークアウトを動画で体験できます。
自宅や外出先など、いつでもどこでも手軽に運動に励むことができるフィットネスアプリ。
日本での市場は約4785億円で、今後は年平均で27.6%の成長が予測されています。
この成長を支えているのが、スマートウォッチなどのウェアラブル端末の普及です。
ウェアラブル端末を身に着けてフィットネスを行うことで、心拍数や消費カロリーなどの健康状態をリアルタイムでモニタリングできる利便性が、利用者の拡大につながっています。
FNNは特別にアップルの収録スタジオを取材しました。
ロサンゼルスにあるスタジオの収録は遠隔操作で行われ、28人の専属トレーナーがオリジナルコンテンツを収録しています。
サービスの統括責任者は、初心者でも無理なく続けられる設計だといいます。
アップルフィットネス 統括責任者 ジェイ・ブラーニックさん:
日本の利用者がフィットネス初心者であっても、気軽にサービスに入ることができる。短いワークアウトから試し、自分に合うものを見つけていくことができる。
日本向けの新たな取り組みとして、「YOASOBI」の楽曲を使ったJ-POPのプレーリストを初めて導入するほか、コメディアンの渡辺直美さんや、俳優の山下智久さんの音声コンテンツも配信。
フィットネスアプリの進化を後押しする「Apple Fitness+」には、ワークアウトを楽しむさまざまな仕掛けが施されています。