27日公示、2月8日投開票の日程で解散総選挙が行われます。「超短期決戦」となる中、秋田県内3つの小選挙区には、20日までに合わせて9人が立候補を表明しているほか、出馬を模索する動きもあります。

秋田1区に立候補を予定しているのは、自民党の現職・冨樫博之氏(70)、中道改革連合の新人・早川周作氏(49)、日本維新の会の新人・松浦大悟氏(56)、国民民主党の新人・木村佐知子氏(39)、共産党の新人・鈴木知氏(49)の5人です。

加えて、参政党がこの選挙区に候補者の擁立を予定しています。

冨樫博之氏(自民・現):
「多くの政党が出ることによって、例えば保守系の票も分散する。今回のこの選挙、決して有利だとか、冨樫は大丈夫だとかそんな話はない」

早川周作氏(中道・新):
「強い地域がどんどん強くなる政治ではなくて、弱い地域に光を当てる政治にそろそろ変えていかないと秋田はなくなる。だからこそ僕は、故郷・秋田、ここを諦めたくない」

松浦大悟氏(維新・新):
「誰が高市さんの改革を進めようとしているのか、誰が足を引っ張ろうとしているのか、そのことを見極めてもらいたい。高市政権を前に進められるのは維新だと強く思っている。そのことを県民に伝えていければ」

木村佐知子氏(国民・新):
「細かく民意をくみ取ることが求められている。それがこの秋田1区では特に表れている選挙だと感じている。多党乱立だから不利だとかは全然思っていない。むしろ今、国民民主党の支持者じゃなくても潜在的な声を拾ういい機会だと考えている」

鈴木知氏(共産・新):
「軍事に頼らないで外交・安全保障をしっかり周りの国々と仲良くしていこうと、そういうことを訴えている政党なので、どれだけ多くの有権者の皆さんに私たち共産党の政策を届けられるのかが大きな課題になる。限られている期間なので、全力で頑張っていきたい」

秋田テレビ
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