県内で約4700人が挑む大学入学共通テストが17日から始まるのを前に、試験会場では看板の設置や受験生の下見が行われました。
県内では最多の2549人が試験を受ける予定の長崎大学文教キャンパスでは、16日午前9時ごろ、正門や校舎の前に看板などが設置されました。
共通テストは今回からウェブサイトでの出願方式に変わり、受験生は各自で受験票を印刷したり、顔写真付きの身分証明書を持参することが必須となりました。
また、午後からは受験生が会場の下見に訪れました。
受験生(長崎北陽台高校)
「データで受験票が来ることによって、1回なくしてしまったりとか、もう一枚ほしいと思ったときも、すぐコピーして使えたりするから、そういうところはメリットなのかなと思いました」
受験生(長崎北高校)
「写真とか、自分たちでそれぞれで撮らないといけなくなったりとか、そういうものが増えたので大変だなと思ったけれど、なんとかなりました。」
共通テストは、17日から2日間の日程で行われ、県内では4695人が試験を受ける予定です。
受験生(長崎北陽台高校)
「(お守りを)両親から貰いました」「緊張してるんですけれど、これまでやってきたことを思い出して、自分のベストを尽くしたいと思っています」
受験生(島原高校)
「勉強に集中できるように、そういう環境を作ってくれている家族とか先生たちとかに感謝してます」
受験生の姉
「実力がちゃんと出せたらいいと思います」
大学入学共通テストは県内9つの会場で実施され、初日の17日は「国語」や「外国語」などの試験が行われます。