大阪府の吉村知事はきょう=15日、代表を務める大阪維新の会の全体会議で、「横山市長とW出直し選挙で都構想に挑戦をさせてもらいたい」と述べ、あす=16日に辞職し、出直し選挙に出馬すると表明しました。
■吉村知事「万博後の大阪の成長・未来のため『副首都大阪・都構想』に挑戦したい」
吉村知事は辞職と出直し選挙の理由について、「万博後の大阪の成長・未来のために『副首都大阪・都構想』に挑戦したい」と語りました。
【吉村知事】「2025年、大阪・関西万博をやり遂げるんだという思いで、やりました。昨年、皆さんと一緒にやって、大きな成功をおさめました。
ただその中でも、自分の中で、大阪の未来を考える上でも、大阪都構想が非常に必要だという思いはふつふつと強くあったというのは正直なところです。
またその一方で、国政においても与党となり、そして副首都法案ということが真剣に議論され、そして連立合意にも記載されるようになりました。
今般そこも含めて連立合意の信を問うという解散の判断を高市さんがやるということになった」
この選挙がある、この機会にですね、知事を辞職して公約で掲げ、皆さんに訴え、挑戦させてもらいたい。
あす、大阪府知事の辞職の届け出を出し、万博後の大阪の成長・未来のため、『副首都大阪・都構想の挑戦』。これを公約に掲げて挑戦させていただきたいと思います。
横山市長とW出直し選挙で都構想に挑戦をさせてもらいたいと思いますんで、よろしくお願いします」