愛媛県松山市の小学校に通う児童が、ほかの児童から金銭を要求されるなどのいじめを受けていたことが15日までに分かりました。
松山市教育委員会によりますと、松山市の小学校に通う児童がおととし3月、別の児童から「トレーディングカードをなぜくれないのか」などと繰り返し迫られ、児童2人にあわせて6万円を渡したということです。
この後も金銭の要求や「殴るぞ」と脅され、被害を受けた児童が教室に入れないでいるところを養護教諭が発見。いじめが発覚しました。
また学校側が事実を確認する際、いじめた側といじめられた側の両方の児童を同席させるなど、配慮に欠ける対応があったとしています。
松山市のホームページで公開された報告書では、学校側は当初、いじめの「重大事態」として認識できておらず、保護者からの相談を受けた市教育委員会が「重大事態」と認定するなど、対応に課題があったと指摘しています。
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