今週は比較的「暖かい冬」。来週はこの時期らしい「寒い冬」となりそうです。

15日の天気のポイントは「気温急上昇3月並みの暖かさ」。15日は春一番が吹く時期のような天気図となります。

日本海を低気圧が進んでくるということで、この低気圧に向かって南風が吹いてくる見通しです。

朝は冷えますが、温かい南風で昼間は気温が上がるところが多くなってきそうです。

山間部では午後4時時点で南砺平で104センチ、利賀で102センチの積雪があります。

雪解けによる雪崩に注意してください。また、この南風が昼から夜にかけてさらに強まります。

夜には寒冷前線が通過していきます。天気の急変と雷を伴った強い雨に注意してください。

また、季節先取りの暖かさに加え季節先取りの黄砂がやってきます。

特に15日夜から16日にかけて帯状に広がり、県内にも飛散するおそれがあるので注意が必要です。

15日の詳しい天気です。日中は雲が広がりやすいものの、雲の隙間から日差しが届く時間もありそうです。夕方からは夜にかけて天気が急変し、雷雨にご注意ください。夜遅くの9時ごろから雨の降り方が激しくなりそうです。

最高気温は富山で12度、高岡伏木で13度と3月中旬から下旬並みの春の暖かさです。

朝の気温は富山や高岡伏木で2度、氷見では1度の予想です。寒暖差にご注意ください。

10日間予報です。15日から今週は気温も高い日が続き「暖かい冬」となりそうですが来週からは「寒い冬」に戻りそうです。

気象庁からは早期天候情報が出されていて低温と大雪に注意するよう呼びかけられています。

朝の気温は氷点下が5日連続の見通しです。さらに5日間に渡って持続的に雪が続きそうです。前回の最強寒波と比べてみると、寒気のレベルとしてはさほど変わりません。

ただ、今回の寒気は「なべ底型」で強い寒気がダラダラと続くようなイメージです。

寒気の入り込みが長期化しやすくなり、雪による影響が続きやすくなります。

今シーズンの県内は、14日までの降雪量が平年と比べ半分程度の所が多く、雪への備えを怠りがちですが、来週はまとまった雪になる可能性がありますので注意が必要です。

富山テレビ
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