広島市内でも14日夕方に入ると、遠くの山が霞んでいました。
気象庁の黄砂解析予測図によりますと、すでに14日夜には中国地方に黄砂が予想され、16日(金)~17日(土)にかけて、全国的にまとまった黄砂の流れ込みが予想されています。
黄砂現象とは、東アジアの砂漠域(ゴビ砂漠、タクラマカン砂漠など)や黄土地帯から強風により吹き上げられた多量の砂じん(砂やちり)が、上空の風によって運ばれ、浮遊しつつ降下する現象を指します。
日本における黄砂現象は、春に観測されることが多く、時には空が黄褐色に煙ることがあります。
広島で1月に黄砂が観測されれば、2021年以来・5年ぶりとなります。
車や洗濯物への付着、アレルギー症状の悪化などにご注意ください。
(画像は気象庁HP参照)