鳥インフルエンザが確認された三重県津市の養鶏場で、すべてのニワトリの殺処分が完了しました。
三重県によりますと、津市内にある養鶏場から12日、「いつもよりニワトリが多く死んでいる」と通報があり、遺伝子検査の結果、高病原性鳥インフルエンザの感染が確認されました。
県は14日、この養鶏場で飼育しているすべてのニワトリ2万3481羽の殺処分を13日午後9時ごろに終え、敷地内の土の中に埋却したと明らかにしました。
この後は鶏舎を消毒するといった防疫措置を、17日までに完了させる方針です。
県は、周辺3キロ圏内にある3つの養鶏場にも立ち入り検査を実施しましたが、いずれも感染は確認されなかったとしています。