松江市で、商店のオーナーやスタッフが講師となって、プロの知識や技術を教えるイベントが1月17日から始まります。
目指すのは商店街のにぎわいづくりです。
スタッフ:
豆の成分を水に伝えていくプロセスだから、だしをとるみたいな感じ。
松江市の中心街・寺町にあるカフェ「MATAHARICOFFEE(マタハリコーヒー)」。
2人の女性がコーヒーのいれ方の手ほどきを受けていました。
プロの知識や技術を学べる「松江まちゼミ」が今週末から始まるのを前に、内容の一部が公開されました。
「松江まちゼミ」は商店街を訪れてもらうきっかけをつくろうと、2012年から開催。商店や飲食店のオーナーやスタッフがプロならではの知識や技を無料で伝授します。15回目の今回は、21店舗が参加します。
まちゼミ実行委員会・藤本真由委員長:
松江が個性が輝く街になる。商売も個性のある商売ができるようになっていくと楽しい街になるんじゃないかと思います。
スタッフが教えたのは、浅煎りと深煎りの豆の違い。
それぞれ実際にドリップして味を比べます。
受講生:
おいしい
こちらは深煎り。
受講生:
ラズベリーとかベリー?
受講者:
いつもは飲む専門だったんですけど、あすから自分でハンドドリップしてコーヒーをいれるのが楽しみです。
MATAHARICOFEEバリスタ・板岡奈央子さん:
学んでもらって体験してもらうことで、思いやこだわりがこもった1杯なんだなと実感してもらえる機会になるのでは。
「松江まちゼミ」は、1月17日から2月15日まで開かれ、参加する店ごとに事前の申し込みが必要です。