香川県の養鶏場で鳥インフルエンザが発生したこと受け、愛媛県内の養鶏場に消毒用の消石灰が14日から配られています。
香川県東かがわ市の養鶏場では1月9日、鳥インフルエンザの感染が疑われる事例が確認され、その後に毒性が強いウイルスが検出されました。
隣の県での鳥インフルの発生を受けて伊予市の養鶏場「南伊予養鶏」には14日朝、20キロの消石灰169袋が運び込まれました。
消石灰は強アルカリ性で、養鶏場の敷地の周りにまくことで、ウイルスを消毒することができます。
南伊予養鶏・武智弘記取締役:
「今年に入って香川県で発生したということで、近隣県でございますので、ものすごく緊張感を感じています。1月が一番多い時期になっていますので、再度気を引き締めて散布を行う、防疫対策をしっかり行う」
愛媛県は16日までに100羽以上のニワトリなどを育てる108の農家に、約5000袋の消石灰を配る予定です。
大洲市の森林では今月10日、死んだ猛禽類「ノスリ」が見つかり、鳥インフルエンザの陽性反応が確認されていて、愛媛県は消毒や野生動物の侵入防止の徹底を呼びかけています。
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