2025年の岩手県内のサンマの水揚げ量は1万tを超え、前の年の約1.5倍に増えた一方、大船渡港は10年続いた本州トップの座を明け渡しました。
全国さんま棒受網漁業協同組合・全さんまによりますと、2025年の、県内でのサンマの水揚げ量は1万645tで前の年から1.49倍に増えました。
漁港別では大船渡が8437tと2025年の1.49倍になった一方、気仙沼を119t下回り、10年続いていた本州トップの座を明け渡しました。
また釜石は前の年から1.65倍の2190t、宮古は18tでした。
県全体の水揚げ量は、平成以降最高だった2008年の6万2000t余りに比べると17%にとどまりますが、前の年を上回るのは4年連続となります。