自身が代表を務める税理士法人からおよそ2600万円を横領したとして、愛知県豊橋市の70歳の税理士の男が逮捕されました。

 逮捕されたのは、豊橋市の税理士法人「タックスワン中部」の代表・藤原照元容疑者(70)で、4年前、自身が代表を務める税理士法人から19回にわたっておよそ2600万円を着服した疑いが持たれています。

 調べに対して「貸付にしていたので横領にはならない」などと容疑を一部否認していますが、横領した金の一部が自身の証券口座に送金されているのが確認されていて、私的な株取引などに使われていたとみられています。

 税理士法人からは2018年以降、使途が分からない出金や送金が計15億円以上あり、警察は余罪があるとみて調べています。

東海テレビ
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